店長です。
キャンプ用品の中には屋外で調理に使える便利なものがたくさんあります。
店長は火遊びが好きです。
ガス式のコンロを持っています。
PRIMUS(プリムス) 2243バーナー IP-2243PA
ワンタッチで火を起こせます。
でも燃料であるガスに限りがありますよね。予備とか嵩張りますから。
ソト(SOTO) パワーガス250 トリプルミックス SOD-725T [HTRC 2.1]
ホワイトガソリンを使うバーナーもあります。
有名なところで、店長も持っているという
Coleman(コールマン) スポーツスターII(プラスチックケース付) 0508A700J
まず、燃料が必要です。
スノーピーク(snow peak) ホワイトガソリン4L GS-004
ホワイトガソリンを給油しないといけませんが、これがまた入れにくいんですよね。
このガソリン、手につくとヒヤッとします。
そこで便利なのが、ガソリンフィーラーという専用の奴です。
コールマン ガソリンフィラ-2
これを取り付けて、押し付けるように給油します。
満タンになるとどういう仕組かわかりませんが、止まります。
こういうのもあります
コールマン フュ-エルファネル
これは一見、漏斗のようですが空気抜きのようなパイプが中から生えてきています。
これを使うにはさらに、ここにホワイトガソリンを入れる工夫が必要になります。
店長が、4リットル缶から直接ここにいれようとして手がヒヤッとしたのと
こぼれてまともに入れられませんでした。
灯油の給油ポンプを使いながら入れる羽目になりました。
専用の燃料ボトルだと入れやすいんでしょうかね?
OPTIMUS(オプティマス) フューエルボトル グリーン 1.5L 11016
わりと燃料専用ボトルって高いんですよね・・・。
でこのホワイトガソリンのストーブーは、使うときにポンピングという内部の圧力を上げる
作業をしなくてはいけません。
ポンプを左にまわして緩めて、25回くらい押すようになります。
押す時には、ポンプの穴を指で塞ぎながらということが必要になります。
どっちかというと、ガスストーブ(ガスバーナ)の方が扱いやすいです。
で、火力調整レバーを開いて「じゅぼじゅぼ」と音がしだしたらOK。
ライターとかで火をつけるとOKです。
ソト(SOTO) スライドガストーチ ST-480
火をつけるときは、チャッカマンのような長い目のライターがあると便利です。
店長は、SOTOのST-480が欲しいですけどね。
災害時に、どんな燃料が手に入るかも気に掛けておくと良いかもしれません。
↓ 宣伝 関心のある方はどうぞ。店長は予算が無いのでアラートもらえませんが・・・。
でも、ちょっと考えさせられるものに感じます。常識を持って判断した方がいいと貼った店長が申しております。