店長が恐れている南海地震が夜間に起こったらどうでしょう?
考えるとかなり怖い状況ですよね。
地震の発生で、まず停電します。
家の中は家具が倒れ、ガラスは割れあるいは下敷きになり想像するだけで怖い状況です。
暗闇には、明かりが必要ですし
ガラスや木片などには、屋内でも靴を用意しておくこと
下敷きにならないように、倒れそうな家具のところでは寝ないという
心構えが必要になってきます。
GENTOS(ジェントス) パトリオ8 【明るさ80ルーメン/実用点灯1.5時間】 GP-8
ライトは持って歩けて、明るさもあり、雨でも大丈夫なタイプが良いと思います
テレビでは、昔ながらの懐中電灯をもっている方をよくみますが
LEDライトも、昔にくらべて進歩していてかなり明るく遠くまで照らせるようになっています。
明るくて、省電力で長寿命ならベストですよね。
↑のパトリオ8は店長が常にポケットに入れてあるLEDライトです。
電池は単三アルカリが1本。
電池持続時間は1.5時間と短めなのが気になりますが、夜道を歩く際にはとても重宝しております。
電池が単三なのも入手しやすくてよいですよね。
とくに使いつらいのは、電池が単四とか単三とかでも3本入れるタイプは電池交換がやりにくく
非常時には扱いにくいと思いますが、いかがでしょうか。
GENTOS(ジェントス) パトリオ6 【明るさ26ルーメン/実用点灯10時間】 GP-6SV
(↑ アマゾンで購入できます)
上のパトリオ6は、明るさは落ちますが、点灯時間が長いですのでランニングコストが安くなります。
単三電池1本仕様ですのでお勧めです。
大きいタイプの懐中電灯と合わせて明るい小型のLEDライト用意しておくと良いと思います。
GENTOS(ジェントス) 閃 【明るさ500ルーメン/実用点灯5時間】 SG-500
(↑ 大型のLEDライトもあります:アマゾンで購入できます)
GENTOS(ジェントス) デルタピーク233 【明るさ160ルーメン/実用点灯18時間】 DPX-233H
(↑ アマゾンで購入できます)
ヘッドライトも両手が使えて便利です。
電池は単三型が4本で、後ろに取り付けするようになります。
電池ケースも安全対策として赤く点滅するスイッチがありますので
色々な面で使えるヘッドライトとなっています。
難点は、ちょい重いことと、明るさの切り替えがいまひとつ理解できていないことです。
ライトは手元近くにいつでも置いておきましょう。
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