店長が恐れている南海地震ですが、もし昼間に発生した場合どうでしょう?
運よく建物や家具に挟まれた場合は、自己で脱出する努力をしなくてはなりません。
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津波が来る恐れや火災などで時間を争うような場合、他人に助けてもらう時間がありません。
自分が生きるために必要な最大限の努力をするべきだと思うのです。
運よく外に逃げ出す事が出来たら津波避難場所まで逃げなくてはいけません。
自宅に居て家族が残されている場合は、全力で助けます。
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工具無しでは迅速に家屋を壊して進入する事は難しいです
建物の下敷きにならない場所に保管しておくと役にたつのではないかと思います。
本格的な大きな工具の方が作業は早いのですが。
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各工具の寸法が大きいので施工性は早く救出時間を短縮できます。
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エンジン式のチェーンソーがあれば、もっと作業性はあがります。
津波到達の時間まで限られた中で、どれだけ作業が行えるかは
これも、また運なのかもしれません。
みんなが無事に逃げられて助かるというのが一番のストーリーです。
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